凶ケフカ攻略パーティ公開 ビッグブリッジ暁への激闘 FFRK
鈴屋です
カウントダウンイベント【ビッグブリッジ暁への激闘】で凶ケフカを攻略しました。
火力に不安を感じながらチャレンジでしたかがなんとかなりました。
七の関 凶ケフカ
共鳴タイトルはFF6。
スペシャルスコアの条件は、
- 聖属性攻撃
- あやつりのわを8回以上受けない
- 黒魔法で攻撃
物理攻撃でカウンターされるあやつりのわを考えると、魔法構成のほうがいいです。
ジリ貧感はありましたが。
無視して物理で構成したほうが楽だって話もチラホラ。
攻略パーティ編成
FF10ユウナ
- ケアルガ8
- ダディア6
聖属性攻撃がスペシャルスコアかつ弱点です。
ここを突くのをユウナにまかせます。
これは後々失敗だったと思います。
FF8リノア
- ファイジャ6
- ブリザジャ6
火力その1。
とくに耐性はないので、火力の出せるジャ系黒魔法を搭載。
デシ鈴屋
- 幻夢4
- ハイアンフェイス4
物理攻撃によってカウンターをもらう可能性があるので、避けられるアビリティ構成。
どちらのアビリティもケフカ攻略のために1回ずつ精錬してみました。
FF6ティナ
- サンダジャ6
- ウォタジャ6
火力その2。
とくにティナはキャラ共鳴、装備共鳴とさせることができるので非常に強力なキャラとなります。
FF9ガーネット
- ケアルダ10
- シェルガ4
専用必殺のリヴァイアサンがあったので、リノア、ティナの火力の底上げができるかもと起用。
基本的にはヒーラーとしてがんばってもらいます。
凶ケフカ戦
被ダメージ対策に鉄壁のグリモアとシェルガ。
ハイアンフェイスでデバフも入れておくとかなり安定します。
今回の凶ケフカ戦では物理攻撃のことを考える必要はないですね。
基本的にはあやつりのわというカウンターを避けておきたいので、物理攻撃以外の攻撃で攻めたいです。
無視して物理構成での攻略のほうが楽なんじゃないかという話もチラホラ聞きますが。
それにしても、ダメージ&混乱&スリップという攻撃は避けたいものです。
私はガーネットで火力バフを考えましたが、微々たるものでうーんというカンジ。
さらにダディアは全体回復役以外に持たせたほうがよかったかなと。
魔法構成にするとダディアがより、火力として計算したいアビリティになるので、しっかり数打てたほうがいいです。
なんとか削りきりに成功。
思った以上にいいスコアでマスタークリアしたことに驚き。