ホープ レベル50到達 白黒使える器用キャラ FFRK
鈴屋です。
FF13ホープがレベル50に到達しました。
黒魔道士キャラがいないよ、FF11シャントット扱いにくいよ状態から、仲間にして起用を始めたキャラです。
白魔法&黒魔法のハイブリッドキャラ
白魔法4、黒魔法5とアビリティがセットできるハイブリッドキャラなのがホープ。
回復させてよし、補助させてよし、魔法で攻撃もできてしまう。
そんな都合よくはいかないんですけどね。
しかし、このアビリティ枠はプレイ序盤でこそ活きます。
それこそ専用装備がなくても、ケアル系アビリティを持たせて、あとはダンジョンの内容に合わせてアビリティを構成することで、ぼちぼち活躍してくれます。
黒魔法アタッカーキャラに比べると見劣りする
ハイブリッドゆえ、黒魔道士キャラ、白魔道士キャラと比べてしまうと、どっちつかずの器用貧乏です。
これが都合よくいかない理由です。
火力にするならもっと優秀な黒魔導士がいるし、ヒーラーにするならもっと優秀な白魔導士がいます。
アビリティ枠からプレイ開始してからは活躍の場がありますが、ある程度キャラや装備が揃い、ダンジョンの難易度が上がると専用なしで起用していくのは難しいキャラだという印象です。
私は現在は黒魔導士としての火力と、ある程度の耐久力を求めているので、ホープが条件に完全一致するというわけではないです。
ただ、英雄の魂や記憶結晶の原石を使用しなくても、限界突破Ⅰまで望める手元のキャラとして起用しております。
シャントットに代えて起用
シャントットのような、特化キャラよりも安定感、使いやすさを求めて起用しています。
シャントットが悪いわけではないのです、特化キャラを活かしてやれる状況ではないのです。
現在は黒魔法特化キャラを補ってやる手段が私に不足しています。
アビリティも、装備も。
耐久力不足しているキャラを起用すると守ってやる必要があるのですが、守り切れないのです。
すべてのキャラをうまいこと起用してやりたいと目論んではいるので、シャントットもホープも大事にしていきたいと思っていますよ。