凶＋ヴァリガルマンダ攻略パーティ公開四晶封じし災厄 FFRK - ゆるりとゲームログ -ゆるログ- FFRK/FGO/グラブル

鈴屋（@gmlog123）です。

オーバーフローフェス同時イベント【四晶封じし災厄】の凶＋ヴァリガルマンダを攻略することができました。

凶＋ということで攻略できるか不安だったのですが、倒すことができました！

氷晶の霊峰では唯一ミスリルが報酬になっている凶＋ダンジョン。

スペシャルスコアの条件は、

魔法攻撃で弱点を突き倒すことが理想的な攻略になります。

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デシ鈴屋

鉄壁のグリモアを手に入れたので、早速パーティに加えることにしました。

構成としては物理補助アビリティで固めたので、火力を重視してFF2ゴードンを起用するか迷ったところでもあります。

FF10ユウナ

ヴァリガルマンダの攻撃は魔法攻撃になっているので、シェルガを搭載してヒーラーとして頑張ってもらいます。

FF5クルル

黒魔法アタッカー。アビリティはこれだと不足が生じますね。。連続ファイガはレアリティ5なので簡単に精錬とはいきませんが、ファイジャは精錬して手数を増やしたいところです。

FF9スタイナー

物理アタッカー。フェスガチャで手に入った超必殺技【魔法剣・ファイガ】を使っての火力要員です。

物理アタッカーながらに頑張ってもらいます。

FFTラムザ

さけぶでスタイナーを火力として強化し、ハイマジックブレイクで被ダメージを抑えます。さけぶなくして、スタイナーの活躍はありませんでしたね。

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鉄壁のグリモアにシェルガ、ハイマジックブレイクを合わせて使用し被ダメージ対策。

ハイマインドブレイクが実装され、このヴァリガルマンダのストップ対策となるアビリティなのですが、私は持ち込みませんでした。

私は物理攻撃をメインの火力としたため、デシに持たせたフルブレイク、ハイアーマーブレイクを外すことができず、ストップしたら自然回復を待つという原始的な戦略となりました。

白魔導士キャラはストップの解消が早いため、被ダメージ対策をしておけば、回復はどうにか間に合わせることができます。

パーティ構成は魔法パーティにした方が火力が出せます。クルルが十分な火力となってくれたので、炎属性攻撃や無属性攻撃を魔法で用意ができるなら、魔法パーティを構築したほうが安定しそうです。物理攻撃へのカウンターがストップなのに対し、魔法攻撃へのカウンターが単体ブリザドなのも大きいです。

私は必殺技やアビリティの都合、物理構成で戦わざるをえませんでした。

ラムザの超必殺技さけぶの力をかりて、オーバーフローフェスで獲得した【魔法剣・ファイガ】を火力にしました。

せっかく超必殺装備をスタイナーが獲得したので、活躍の場を与えてあげたいなと思っていたので、すぐにこういったシチュエーションを作ることができたのは嬉しいですね。