凶鉄巨人&ベヒーモス攻略パーティ公開 FF8流星に導かれし純愛 FFRK
鈴屋(@gmlog123)です。
FF8イベント【流星に導かれし純愛】の凶鉄巨人&ベヒーモスを攻略しました。
微弱属性やらカウンターやら全部に対応しようとすると、だいぶ構成には悩まされそうなボスでした。
凶 立ちはだかる双巨体
リノアのリボン、記憶結晶Ⅲの原石、雷の結晶が獲得できる凶ダンジョン。
スペシャルスコアの条件は、
- 雷属性攻撃
- 氷属性攻撃
- 防御力を下げる
雷属性攻撃は鉄巨人に、氷属性攻撃はベヒーモスに入れる必要があります。
攻略パーティ編成
デシ鈴屋
- いかり8
- ブレイクフィーバー4
防御バフキャラ。2体同時に相手にする必要があるので、デバフとしてブレイクフィーバーを用意。2つのアビリティはどちらも踊り子アビリティでデバフ構成にしてもよかったぐらい。
FF12アーシェ
- ノエル3
- 連続サンダガ4
雷属性魔法アタッカー。ノエルでベヒーモスの微弱属性を突きながら攻撃して、バースト必殺【黄昏の裁き】を鉄巨人に入れます。
FF6セリス
- 連続魔法剣・雷鳴4
- プロテガ6
火力バフキャラ。バースト必殺【マリアの歌】を使用して火力バフ、バーストアビリティを使用すればベヒーモスの微弱属性にも対応ができます。
FF12ヴァン
- エンドアスピル10
- シーフズレイド4
デバフ&アタッカーキャラ。全体攻撃ができる構成ではないですが、手早く1体倒せば楽な展開に持ち込めると踏んでヴァンを起用。
FF9エーコ
- ケアルガ10
- シェルガ4
ヒーラー。セリスの起用は火力バフだけではなく、プロシェルのどちらかを持たせることができるキャラがよかったので、エーコとセリスで手分けをしてプロテガ、シェルガどちらも用意。
凶鉄巨人&ベヒーモス攻略
鉄壁のグリモア、プロテガ、シェルガのバフ、ブレイクフィーバーのデバフで被ダメージ対策。あまりデバフを厚くせず、バフ重視で構成。デバフはヴァンバーストに頼っている部分がありますね。
鉄巨人とベヒーモス、2体まとめて相手にするので、デバフを用意するなら踊り子アビリティなど全体デバフができる手段がよい。
鉄巨人は雷属性微弱、ベヒーモスは氷属性微弱と別々。それぞれ微弱属性を突ける強力なアタッカーが用意できると火力には安心できます。
属性纏いや弱体化アタッカーではなくても、スペシャルスコアのために、それぞれの攻撃は用意する必要があります。
私は属性アタッカーとしてアーシェ、セリスを起用。どちらもバーストとアビリティで微弱属性に対応できるキャラです。
鉄巨人は物理攻撃に対して、ベヒーモスは魔法攻撃に対してカウンターがあるので、雷属性魔法アタッカーと氷属性物理アタッカーで構成するのが理想。あまり完璧を求めるとパーティの構成に苦しむ可能性もあるので、ほどほどでいいと思います。
どこかに特化させて、どこかを割り切っての戦いであっても通用するはずです。私はとくにカウンターは意識せずに攻撃して攻略しました。
イベント概要:流星に導かれし純愛まとめ FF8イベント