ジャック超絶 超火力が期待できる炎属性版暗黒セシル超絶 FFRK
鈴屋(@gmlog123)です。
ジャックは実装と同時に超絶も実装されています。
ジャック超絶は、自身に大きなダメージを負うものの、炎属性物理アタッカーとして高い火力が期待できます。
炎属性版暗黒セシル超絶と言える性能となっています。
独断と偏見によるジャック超絶の評価です。
ジャック超絶:引導渡し
超絶必殺技【引導渡し】は、
- 10連炎&無属性単体物理攻撃
- 炎属性纏い
- 自身に現在HP99%ダメージ
- ダメージ無効バリア(最大HP100%分)
- EXモード(紅一閃):ダメージ無効バリア継続中、攻撃力アップ(効果:中)+侍アビリティ待機時間短縮+侍アビリティ使用時にもう1回発動
ジャック超絶は、自らに大きな自傷ダメージを負うものの、EXモード中の火力は非常に優秀です。
炎属性纏いに加え、EXモード中は火力、連撃数どちらにも期待ができる炎属性物理アタッカーとなります。
暗黒セシル超絶と同じような性能となっています。
待機時間短縮とアビリティ連続発動が強力
ジャック超絶は、自傷ダメージと引き換えに待機時間短縮と、確実にアビリティの連続発動ができるEXモードが強力な性能となっています。
あくまで、ダメージ無効バリアが存在する間だけのEXモードですが、一時的だとしても申し分ない火力に期待ができます。
侍アビリティの使用によって、待機時間短縮とアビリティの連続発動の恩恵を受けることができます。炎属性纏いもあるので、炎属性侍キャラとしての起用がメインです。
行動回数、連撃数ともに期待ができるため、リミットチェインとの相性もいい性能です。
しかし、ギルガメッシュが炎属性チェインキャラとなっていて、同時に起用するとなると炎属性侍アビリティをどのようにシェアするかという問題には直面します。
自傷ダメージへの対応
ジャック超絶は高火力が期待できるものの、自傷ダメージも大きいので、何かしら対応・対策を考える必要はあります。
オーソドックスなのは、すぐにジャックを回復させることです。
そのままではダメージ無効バリアが剥がされた瞬間に倒れてしまうので、戦闘不能を避け、再度超絶を発動するチャンスを伺う戦い方になります。
あえて、ジャックのライフを回復せずに戦う方法もあります。
魔石の効果アベンジパワーを活用することで、さらに与ダメージを上乗せする戦い方です。
踏みとどまるを用意することができると、リスクの管理をしながら、少ないライフでジャックが戦いやすくなります。