ティーダ超絶 OF奥義・閃技と併用するならこっち！ FFRK
鈴屋（@gmlog123）です。
水属性パーティを組むなら、ぜひとも起用したいティーダ。リミットチェインが強力ですが、超絶があればリミットチェインがなくても水属性物理アタッカーとして起用するだけの性能を持っています。
このティーダ超絶は連撃数を求めるタイプです。ブレイブ超絶も実装され、火力を求めるならブレイブ超絶のほうを使いたいですね。
独断と偏見によって、ティーダ超絶を評価します。
ティーダ超絶 あの日の思い出
超絶必殺技【あの日の思い出】は、10連水＆無属性単体遠距離物理攻撃+水属性纏い+EXモード（エース）
EXモード（エース）は、自身の攻撃力アップ（効果：中）+水属性アビリティ使用時に追撃（シュート＆ラン）
追撃（シュート＆ラン）は、6連水＆無属性単体遠距離物理攻撃。
水属性纏いによる火力アップ、追撃による連撃数と申し分ない水属性物理アタッカー性能です。
水属性チェインキャラがティーダ以外に選択肢がないとしても、超絶との併用を考えたいです。
バースト1に代わる纏い必殺
ティーダにはガチャ産レジェンドマテリアや閃技で水属性纏いがありますが、攻撃必殺で水属性纏いをするとなれば超絶、もしくはバースト1。バースト2は纏い必殺ではないいです。
超絶が実装されている現状、残念ながらバースト1の性能はだいぶ物足りないものになっています。必殺技ゲージの消費、必殺技発動までの待機時間を考えると、ほかの必殺技と併用することは選択し難い。
ティーダはリミットチェインとの併用を検討することが多くなるので、水属性纏い必殺としてだけでなく、その後の連撃数を含め超絶必殺が非常に優位となっています。リミットチェインがあれば水属性纏いまで用意しなくても火力はある程度期待できますが。やっぱリミットチェインが強力すぎる。
リミットチェインなしでも活躍が期待できる性能
リミットチェインが強力なのは常識となりつつありますが、ティーダ超絶はリミットチェインをもてていなくても、水属性アタッカーとして期待できるようになるところに強さがあります。
リミットチェインと超絶の組み合わせが強力であることは間違いないです。一方でリミットチェイン以外、オーバーフロー奥義や閃技はリミットチェインよりも超絶と併用したいですね。
リミットチェインと合わせて使う場合には、より連撃数を求めたいですが、一撃の火力を求めるオーバーフロー奥義などは水属性纏いをしっかり用意したほうがパフォーマンスに期待できます。
リュックがチェインキャラとなりアタッカー起用しやすく
リュックが水属性物理タイプのリミットチェインが扱えるようになったことで、ティーダをアタッカーに専念させやすくなりました。
超絶を使えばチェイン数は存分に稼いでくれるティーダ。自身のリミットチェインと併用しなくてもよくなれば、より火力や連撃数に期待ができます。OF奥義まで使おうと思うとゲージ管理がどんどん厳しくなるキャラでしたが、超絶とOF奥義の併用をしやすくしてくれます。
FF10パーティを作るとしても、ティーダとリュックの組み合わせができるのも大きいなメリットですね。
関連記事：リュック水属性チェイン ティーダ必殺技併用からの解放
火力を求めるならブレイブ超絶の選択もあり
ティーダにはブレイブ超絶も実装され、火力を求めるなら、この超絶ではなくブレイブ超絶を選択するのもいいです。
超絶の場合は、追撃による豊富な連撃数からリミットチェインとの相性がよくなっています。ダイブ産レジェンドマテリアでのアビリティ連続発動にも期待ができます。
ほかのキャラでチェイン数を十分稼げるのであれば、ティーダは超絶ではなく、ブレイブ超絶を使用した方が火力が出せる可能性があります。チェイン数をほかのキャラで稼いだ状態で、ブレイブアビリティでの一撃に期待ができます。
