ヴァン超絶2 無属性だったヴァンが風属性を手に入れる FFRK
鈴屋(@gmlog123)です。
超絶2の実装でついに、ヴァンが強力な属性攻撃を手に入れました。これまでの流れを汲んで、より強力な無属性アタッカーでいてほしかったような思いもあって複雑です。
独断と偏見によるヴァン超絶2の評価です。
ヴァン超絶2 ライセンスコンプリート
超絶必殺技【ライセンスコンプリート】は、即時で10連風&無属性単体物理攻撃+自身のクリティカル率50%+EXモード(自由の翼)
EXモード(自由の翼)は、自身の攻撃力アップ(効果:中)+シーフアビリティ使用時に追撃(スパイラルラッシュ)
追撃(スパイラルラッシュ)は、発動するたび、攻撃回数が増える3~7連風&無属性単体物理攻撃。
攻撃力アップ、クリティカル率アップで火力を高めるだけでなく、追撃により連撃数も稼げる性能。
風属性物理アタッカーはクラウド筆頭に強力なキャラが多く、ヴァンが超絶2で食い込むのは難しいですが、チェイン数を稼ぐ部分には大きく貢献できます。
属性アタッカー起用できる
超絶2の実装で大きな変化といえるのが、風属性アタッカーとして起用ができるということ。
ここまでヴァンは無属性キャラ、デバフキャラの色が濃かったです。属性アタッカーが優先され、デバフキャラが除外されるシチュエーションでは活躍が難しいキャラでした。風属性アタッカータイプの超絶が実装されたことで、ヴァンの起用機会を増やすことができます。
ただ、風属性アタッカーは競合ひしめくポジション。風属性&シーフで絞ってもジタンがいますからね。ほかの属性だったらと思うところもあります。
超絶1との併用
風属性アタッカーとしての火力アップ要素がないヴァン。風属性アタッカーとして、より火力を出せるようにするなら超絶1との併用をしたい。
超絶1を使用すればシーフアビリティの待機時間をなしにできます。待機時間なし&追撃の攻撃ができるようになり、超高速風属性アタッカーにすることが可能。手数が火力に直結する運用になるので、シーフアビリティの精錬は必須になりますね。