デシ レベル65到達 器用貧乏さが現れてきた FFRK
鈴屋です。
デシのレベルが65に到達しました。
みやぶるは優秀なレコードマテリア
デシを限界突破Ⅰさせることで獲得できる【みやぶるⅠ】と、限界突破後にパーティ参加させて、戦っていることで習得できる【みやぶるⅡ】
必殺技ゲージに関わってくるレコードマテリアに比べると見劣りしますが、弱点属性があるボス戦などでは十分機能するレコードマテリアで優秀だと思います。
弱点属性があるときに限られますが、ノーリスクで火力を上乗せできるのはいいですね。
白魔道士起用から黒魔道士起用へ
レベル50までは白魔道士のポジションを担わせてました。
全体大回復ガチャをきっかけに、白魔導士としてはFF8セルフィの起用が常になってきたので、それからは黒魔法アビリティを搭載することが多くなってきました。
手持ちレアリティ5の武器がデシに持たせる展開が増えたためですね。
持っているレアリティ5で、魔力をあげることができる武器が、FF6ケフカの笛&FF5クルルの鞭。
FF6ティナを起用できるといいのですが、ティナには装備できない武器カテゴリのため、デシを黒魔導士として起用する結果になっている現状です。
黒魔道士でも白魔道士でも厳しく
どちらで起用するにも、そろそろ厳しくなってきました。
火力にしても、回復量にしてもどちらも数値不足を感じるようになってきています。
補助キャラとして起用するほうがいいのはわかっているのですが、そうなるとやはりデシ専用装備はほしいなと思いますし。
デシを起用するとなると現実的には、鉄壁のグリモアを獲得するか、バーストを格闘するかです。
現状、黒魔導士を使うならクルル、白魔導士を使うならセルフィを使っていたほうが満足いく火力や回復量を発揮してくれます。
デシを今後も黒魔導士キャラとして使用していくならば、シチュエーションを選びます。
ケフカの笛の使いまわしがデシで使用するぐらいの話になるので、FF6ダンジョンで装備共鳴させての起用ですね。
加えて、レコードマテリアの【みやぶる】を使って、弱点を黒魔法で突くというのがデシ黒魔導士運用の現実的な路線と言えます。
デシの専用武器獲得を待ちながら、今後のデシの活躍を期待しております。