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水晶に託されし探求の心プレイ記録 FF5イベント FFRK

FFRK FFRK-イベントプレイ

鈴屋（@gmlog123）です。

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FF5イベント【水晶に託されし探求の心】をプレイした、攻略記録です。

魔石ダンジョンに入り浸って、なかなか着手しなかったイベントですね！

イベント概要：水晶に託されし探求の心まとめ FF5イベント

凶 ネクロフォビア攻略

ネクロフォビア戦では本体に加えて、4つのバリアが出現。すべてのバリアを破壊しないとネクロフォビアには手を出すことができません。

早々にバリアを破壊したいので、全体攻撃を使ってダメージを与えていくのが効率的。ただし地属性攻撃は無効。私はレックスに持たせたクエイク剣が効かずに焦る。

すべてのバリアを破壊したあとのネクロフォビアは全属性が有効なため、ダメージは出しやすいです。アタッカーに全体攻撃と単体属性攻撃それぞれを持たせることができると、バリアとネクロフォビアどちらとも効率よく戦えます。

バリアがあるうちはとくに攻撃回数が多いです。魔法攻撃への被ダメージ対策は厚めにしておくと安心。

凶++ カロフィステリミッション攻略

ミッション達成のための条件は、FF5キャラのみでのパーティ構成。

カロフィステリの攻撃は魔法攻撃のみ。そのため、被ダメージ対策は魔法攻撃だけを考えればOK。エクスデスで魔封剣必殺を用意できるとミッションはかなり楽になります。

カロフィステリにはリフレクがあるので、よけいなことを考えたくなければ物理アタッカーで火力を出すのがおすすめ。属性は選ばないので、バッツ、ギルガメッシュ、ドルガンなど強化の進んでいるキャラなら誰でもミッションのためのアタッカーとして起用できます。

私はファリス超絶2での風属性弱体化を入れて、バッツ超絶1で風属性魔法剣で火力を出す構成。ファリス超絶を獲得したことで、バッツと並べて活躍してもらえるのはほんと嬉しい。

ギルガメッシュも超絶1を持っていることで起用していますが、すでに超絶1だと活躍するのは難しいですね。装備としては使いまわしよく便利なんですが。

滅+ カタストロフィー攻略

カタストロフィー戦では石化対策を用意。石化耐性装備を振ります。

石化はもらうと厄介ですが、石化からの復帰ができてもバフが剥がれ落ちているので、不利な状況に陥ります。石化耐性装備だけではなく、状態異常バリアやペネルティブレイクなど石化予防は厚めに用意したいところ。

カタストロフィーは全属性が軽減対象。そのため、できれば無属性アタッカーを起用したい。属性アタッカーを起用するなら、弱体化やリミットチェインと合わせて火力をサポートしてあげて効率アップさせたい。

ノクティスがオーバーフロー奥義で、どっかーんとブチかますイメージで起用したのですが使うことなく戦闘終了。クラウドの無属性アタッカー適正が高すぎる。

滅++ アポカリョープスミッション攻略

ミッション達成のための条件は、FF5キャラのみでのパーティ構成。

アポカリョープス戦は開幕死の宣告があるため、アタッカーの起用を重視。それなりにアタッカーの強化が進んでいれば火力は出せます。

アポカリョープスは毒属性が弱点になっていますが、ミッションを考えるとそうも言ってられないです。こだわりすぎる必要はなく、ほかの属性攻撃も等倍で通るので属性纏いや属性弱体化を合わせて火力を出します。

私はファリスが風属性弱体化し、バッツが超絶1を使うメインアタッカーの構成。二刀魔法剣・吹雪を持たせるべきだったところではありますが、連続魔法剣・狂風でも十分火力が出せました。

クルルはとくにサポートなしの炎属性魔法アタッカーとして起用。開幕属性纏いができるガチャ産レジェンドマテリア持ち。属性纏いができるだけでも火力は期待できます。

不安だったのは回復。レナが何か全体回復必殺持っていれば違ったんでしょうが、何も専用を持っていないキャラ。ゴゴもヒーラーとして起用することでどうにか乗り切りました。短期戦だったからこそ攻略できましたね。