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幻獣を守れプレイ記録 FFRK

鈴屋(@gmlog123)です。

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17年7月に開催の【幻獣を守れ】をプレイした攻略記録です。

クリスタルタワーイベントと同じ仕様のイベント。とりあえずスタミナ消化するなら曜日ダンジョンでいいかな?という状態になってしまっていて、手をつけるのがかなり遅くなりましたが、無事に攻略することができました。

属性アタッカーが有効なシチュエーションは1戦ずつなので、惜しまず起用してしまっていいです。難易度は高くなく、ツイッターでは3人縛りを結構な数見ました。私は全力で戦ってます!

凶 神竜攻略

神竜へは氷属性、風属性攻撃が有効。2つの属性からアタッカーを選び出すことができるので、構成の幅は広いです。

あえてアタッカーの候補を絞るとすればカウンターを避けるために、物理アタッカーを起用したほうがいいです。氷属性、風属性のアタッカーについてはここで使用してしまっていいと思います。

ほかのダンジョンで起用することを考慮するならば、アタッカー以外のポジション。神竜戦が難易度が最も低く、アタッカーが用意しやすいのもあって、可能な限り温存をしておきたい。私はバフキャラの候補を2枚起用しちゃってましたが。

ヤ・シュトラは全体中回復必殺、超絶を持ってはいましたが、必殺技を使用することはなく終えたので、全体回復必殺を持つキャラは他のダンジョンに回すことを考えましょ。

凶+ デュラハン攻略

デュラハンへは炎属性攻撃が有効。炎属性アタッカーが手薄の場合には、氷属性以外の属性纏いアタッカーを起用するのも1つ。

デュラハンはヘイストを使用するので解除する手段があると、展開は楽にはなります。火力が十分であれば必須ではないです。

ヘイストはまだしも、ストップへの対策は何か用意しておくべき。何もできず壊滅は避けたいです。ストップ耐性装備、状態異常バリア、ペナルティブレイク、精神バフデバフあたりが候補になります。耐性装備を用意するだけでも安定性には大きく関わってくれると思います。

状態異常バリアのために、イリスを起用していましたが、使わなくてもストップで苦しむことはなかったです。耐性装備だけは全員に振ってます。

凶++ こうてい攻略

こうていへは闇属性攻撃が有効。私は闇属性攻撃として皇帝バーストを使っています。皇帝バーストは風属性纏い必殺で、闇属性攻撃をするに恩恵を受けることはできないのですが、それでも十分ダメージを稼ぐことができています。

エッジも同様にアビリティだけで、闇属性攻撃をしていますが火力十分。必ずしも必殺技で闇属性攻撃を用意しなくてもアタッカーになることが可能。耐久力デバフを合わせて使うとより効率よくなる。

こうていには全体デスペルがあり、プロテガやシェルガは必要に応じて張りなおす必要があります。私はフレンド召喚枠を耐久力バフに使っているので、あまり気にしていませんでしたが、火力バフを選んでいる場合には気をつけたほうがいいかも。

アビリティで十分削れるということもあって、アタッカーの温存はしやすい相手です。

滅+ ケフカ攻略

今回のイベントの最終戦という位置づけ。

ケフカには聖属性攻撃が有効なので、オーバーフローが聖属性攻撃のオルランドゥ、聖属性弱体化バーストを持つアグリアスを起用。光の戦士とオルランドゥ、どちらをアタッカーに据えるか迷ったのですが、最近オルランドゥを起用していなかったので今回パーティに入れてます。

ケフカ戦以外では多少ないがしろにしても対応できましたが、さすがにデバフを入れないと被ダメージがきつめ。とくに、戦闘開始直後に全体割合ダメージをもらうことになるため、すぐに回復できる体勢を作っておいたほうが無難。

私はヴァンバーストに魔力デバフを頼ったのですが、すぐに発動できなかったため、そこそこのダメージをもらいながらの戦いになってしまいました。魔力デバフは戦闘開始後早い段階で入れられる構成のほうが安心。

リルムバーストを使って、即時回復を連発してなかったら、ヴァンバーストを発動するまで耐え切れなかったかも。