やっぱり【かまえる】強し 序盤から大活躍 FFRK
鈴屋です。
簡単お手軽に生成することのできる侍アビリティの【かまえる】
FFRKのプレイを再開して、作れる段階にきたところで、すぐさま生成したアビリティです。
その強さと利便性はFFRKでは有名なお話ですが、プレイ再開に伴い再確認させられましたね。
レアリティ2というお手軽さ
プレイ開始してすぐに生成可能です。
アプリをダウンロードして、即生成とは言いませんが、適当にストーリーダンジョンを攻略していく過程で、作れるようになるアビリティです。
作れるだけでなく、レアリティ2であるために、精錬も容易。
かまえるは使える回数が多いに越したことのないアビリティだと思っています。
精錬5、使用回数10回にしておくのも難しくはないです。
できる段階で、できるだけの精錬を押し進めておく価値、あると思いますよ。
ダンジョン道中でもボス戦でも活躍
ダンジョンの攻略をする上では、ボスまでの道中で余計なアビリティを使用せずとも、かまえることができるキャラを火力にして進むことができます。
そのため、魔法キャラが道中腐りにくいですし、ボス戦までアビリティを温存していくことが可能です。
加えて、アビリティの温存になる一方で、黒魔法キャラならアビリティの枯渇対策になります。
ボス戦でフル火力で戦い、アビリティがなくなっても、手数をある程度の火力に変えることができます。
白魔導士キャラは、回復もバフもするシチュエーションで、持て余すケースを減らすことができます。
序盤から最新ダンジョンでも有用
プレイ開始して間もないころは、課金してガチャ回し倒しでもしない限りは、武器は充実していないはずです。
かまえる戦法は、そんな武器不足もある程度補うことができます。
かまえるキャラにさえ、火力ある武器を持たせることができれば、ほかのキャラの行動も火力に置き換えることが可能だからです。
プレイの超序盤であれば、武器共鳴などなくとも、レア5の剣一本あれば、タイトル関係なく、ザコ敵相手なら無双可能です。
なので、私はガチャで積極的に剣や短剣を狙った回し方をしていました。
結果はどうであれ。。。
序盤ですでに協力な【かまえる】ですが、最新ダンジョンでも通用することもあります。
最新のダンジョンまで潜れるようになるころには、ある程度の武器を複数用意できているためでもありますが、武器共鳴させたうえで、かまえることができるシチュエーションが増えてきます。
プレイ時間が長くなればなるほど、かまえることができる手持ちのキャラも充実してきて、キャラ共鳴も重ねられるケースが多くなってくるのも、助けになりますね。
まとめ
作れる段階になったらすぐ作るべし。
精錬できるならするべし。
作って損をすることはないと思いますが、損したと感じても、無駄にするのは小オーブにすぎません。
少なくとも無課金プレイヤーにとっては、大きな恩恵をもたらしてくれるアビリティです。