かまえるをフル精錬した 10回かまえられるぞ FFRK
鈴屋です。
侍アビリティ【かまえる】をフル精錬しました。
個人的には推しているアビリティです。
賛否両論あるアビリティでもあるでしょうが。。。
マックスまで精錬することにより、10回かまえることができます。
マックスまで精錬なんて難しくはない
レアリティ2のアビリティなので精錬マックスすることも難しくありません。
さすがにレアリティ5にすると消費するオーブの数は多くなりますが、それも個数だけです。
必要になるのは小オーブ。
中オーブはヒストリーダンジョンクリアしているだけでも、ボロボロ手に入るので、中オーブ崩して小オーブにするなりして、ガツガツ精錬できます。
応用できるアビリティもそこそこに作成
まずは【連続切り】
これも【かまえる】同様に消費するのは小オーブですし、簡単に生成、精錬を重ねていくことができます。
使用する力の小オーブが【かまえる】と被るのでまとめて精錬するとなると、やはり相当数は用意することが必要にはなりますが、そうは言ってもやはり小オーブです。
あと【デュアルディレイ】
こっちは中オーブが必要です。
アビリティの枠こそ物理スピードとなっており、連続切りとはカテゴリが異なりますが、連続切りの上位互換といえると思います。
デュアルディレイはかまえると合わせて使用してもいいですし、単独でもスロウ付与ができる2段攻撃とレアリティ3のアビリティとしては優秀な部類。
かまえるを使用しなくなっても、なお腐りにくいアビリティだと思っています。
次はひきつけるがほしいところ
【かまえる】と合わせて使用することで、より効果を発揮する【ひきつける】
通称【ひきかま】が使えるようになりたいところです。
かまえると合わせて、カウンターを誘発させることができます。
かまえるが侍アビリティ、ひきつけるがナイトアビリティとカテゴリが異なるため、やれるキャラは限られてきますが、これは優秀なアビリティの組み合わせです。
【ひきつける】単独でも優秀なアビリティです。
ナイトキャラとされるキャラは耐久が優秀な場合が多いので、ボス戦で避雷針となることで、耐久不足の黒魔導士キャラが床ペロする確率をぐっと抑え込めるシチュエーションも考えられます。
ナイトキャラの回復に白魔導士キャラを専念させ、全体回復がない状態、温存したい場合にも活きます。
まとめ
かまえらーを使っていくことに抵抗がないなら、できる段階で精錬マックスの【かまえる】は作ってしまうべきです。
理由は簡単に作れてしまう。
ダンジョン道中からボス戦まで一貫して使用しても、枯渇しにくくなる。
無課金で物理装備なら用意ができるという状態を、助けてくれる。
私はプレイ再開してから、レアリティ5のロッドを入手できていないので、より恩恵を感じてますね。