光の戦士超絶2 EXモード中にどうやって火力を出すかがポイント! FFRK
鈴屋(@gmlog123)です。
17-18年末年始イベントを前にオーバーフロー奥義、閃技が実装された光の戦士ですが、同時に2本目の超絶が実装されています。
光の戦士をアタッカーとして起用するなら、これは優秀な必殺技ではないでしょうか!?リミットチェインだけの男じゃない。
独断と偏見による、光の戦士超絶2の考察。
光の戦士超絶2 クラシックオブライト
超絶必殺技【クラシックオブライト】は、10連聖&無属性単体物理攻撃+聖属性纏い+EXモード(予言の戦士)
EXモード(予言の戦士)は、ナイトアビリティブースト(最大効果:中)+EXモード終了時に限界突破可能な(ブライトフィニッシュ)発動。
超絶1が防御力アップ、ナイトアビリティ使用数に応じたダメージアップとなっていて、ガードブリンガーと合わせて使うことが前提となるような性能でした。
超絶2はナイトアビリティブーストによる火力アップのため、ガードブリンガー以外のアビリティでもよく、精錬さえしっかり進めれば最初から火力アップが望める性能となっています。アサルトセイバーと合わせて使えるというのは大きいと思う。
超絶必殺でありながらダメージ限界突破攻撃
光の戦士超絶2の特徴は、EXモード終わりに発生するブライトフィニッシュがダメージ限界を突破するということ。
攻撃のたびに追撃が発生するタイプが多いですが、これはまとめて最後にというイメージでしょうか。
最後に与ダメージが集められるメリットとしては、戦闘終盤の苦しいフェーズで一気に相手のHPを大きく削り取れることがあげられます。最後に押し切れないという展開を減らしてくれそう。
オーバーフロー奥義、リミットチェインとの相性がいい
ブライトフィニッシュのダメージがEXモード中に与えたダメージによって威力が決まります。
そのため、OF奥義、リミットチェインとは比較的相性よく使える必殺技です。
EXモード中にOF奥義を使用すれば、大きく与ダメージを稼ぐことができます。同様にEXモード中をリミットチェインと絡ませ、アサルトセイバーを使えば与ダメージ、連撃数と同時に稼げます。
どうやって併用をするか、必殺技ゲージの管理を考える必要はありますが、聖属性纏い効果もある超絶と合わせて使う価値はありそうです。