ティーダ覚醒奥義 シューターアビリティによる強力な水属性アタッカー FFRK
鈴屋（@gmlog123）です。
ティーダは覚醒奥義が実装されたことで、これまで以上に優秀な水属性物理アタッカーとなりました。
水属性物理アタッカーとしてはティーダが頭一つ抜けた存在になります。
水属性纏い、シューター覚醒モードを活かして、シューターアビリティ―で攻撃することで高い火力が期待できます。
シューターキャラは多くなく、ほかのキャラとアビリティのシェアに苦労しにくいのも大きいですよね。
独断と偏見によるティーダ覚醒奥義の評価です。
ティーダ覚醒奥義：いつか蘇る夢
覚醒奥義【いつか蘇る夢】は、
- 15連水＆無属性単体遠距離物理攻撃
- 水属性纏い
- シューター覚醒モード
- 限界突破レベル1アップ
- シューターアビリティを3回使用するたびに追撃（エースシュート）
- 追撃（エースシュート）：限界突破可能な水＆無属性単体遠距離物理攻撃
シューター覚醒モードは、
- シューターアビリティ使用回数無限
- シューターアビリティブースト（最大効果：中）
- シューターアビリティ使用時にもう1回放つ
ティーダは覚醒奥義を使うことで、強力な水属性物理アタッカーとして起用することができます。
覚醒モード中、シューターアビリティの2連発動ができ、ダイブ産レジェンドマテリアでは水属性アビリティの連続発動ができるので火力と連撃数に期待ができます。
シューターアビリティのサファイアブリットを使って、覚醒モードの恩恵を受けながら戦うのが基本です。
追撃は3ターンに1回の発動となるため、追撃の頻度を増やしたい場合には待機時間を短縮する方法を別途用意する必要があります。
覚醒奥義とOF奥義併用でティーダがさらに強力になる
ティーダは覚醒奥義を持てれば、それだけで火力も連撃数も高いパフォーマンスができるアタッカーになってくれます。
非常に強力な覚醒奥義ですが、OF奥義を併用することができると、さらにティーダの火力を伸ばすことが可能です。
ティーダOF奥義は連撃タイプです。通常、OF奥義をそのまま使えば、ダメージ限界突破するのは最後の一撃のみです。
覚醒奥義を併用することができれば、OF奥義の20連撃の部分でもダメージ限界突破を狙うことができます。
ティーダは、覚醒奥義を使うことで限界突破レベル1が付与されます。
限界突破レベルが付与されることを活かし、火力バフを乗せることで、OF奥義21連撃すべてで1万以上の与ダメージをマークすることも視野に入ってきます。
タイムアタック要素があると、まとまった火力を作ることが大事になるので、覚醒奥義とOF奥義の併用は積極的に考えたいですね。
ティーダはますますチェインを使わず起用したい
ティーダは旧タイプですが、水属性チェインキャラでもあります。
ほかに水属性チェインの選択肢が用意できなければ、ティーダをチェインキャラに据えたパーティ構成を考えることもあると思います。
しかし、ティーダのキャラ適正を考えるとチェインキャラではなく、アタッカーに専念をさせたいです。
既存の超絶、ブレイブ超絶もティーダが火力を出すための必殺技です。
そして、もちろん覚醒奥義も水属性アタッカーとして優秀な必殺技となっており、ティーダを火力だけに注力した起用が理想です。
ティーダがリミットチェインを手放すために、リュックをチェインキャラとして起用できるようにしたいです。
リュック水属性チェインを獲得し、ティーダ覚醒奥義と合わせることができれば、ダメージ限界突破をしやすい状況を作りやすくもなります。
リュックと同時に起用しやすくなると、水属性パーティを作るときだけでなく、FF10パーティを作る時にも強力な構成にすることができます。
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